北九州市 小倉。
九州の玄関口であるこの街に中立サイドがあると聞き、塾長こと私ピロスケが出張にかこつけて潜入を試みました。
はじめての潜入ルポです。
ガンダムに囲まれる
お店の外観を撮り忘れた。
うむむぅ。
素人たる所以か。。
失礼しました～。。ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
しかし開き直り、おりゃー。と意を決しベイ（入口）をオープン。
！(◎_◎;) ぬお。
こらこらアムロ。
フラウが心配してくれてるんだぞ。
と本編に目を奪われ、ルポの本質を忘れかけた私。
おっと目的をわすれるな！
見渡すと、バーカウンターには
酒MSMSMS酒MS酒MSMSMAMSMA酒メニューMSMS酒MSMSMA人形MS酒=3=3=3=3=3=3
機動兵器だらけだー。
あ、圧倒的じゃないか。。
(￣(工)￣) 「いらっしゃいませ」
ドキーンっ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
と思ったら、主が挨拶されました。
顔出しオッケーとの事でしたので写真をパシャ！
うむむぅ。
また素人たる所以か。。
タムラさんが居るかもしれないキッチンの明かりで逆光になってしまった。。
ビグザム越しのギレン名言Tシャツを着た方が、このお店のオーナー。
(￣(工)￣) 中原さん。
とっても気さくな方で、カウンター席に案内してもらいました。
サザビーを制す
あまりお酒が強くない私は、ちょっと優しめをお願いしました。
すると中原オーナーは、
(￣(工)￣) サザビー！
・・・
おいおーい((((；ﾟДﾟ)))))))
総帥専用機だぞ。
サイコフレーム搭載の極強のコイーのが出てくるのか！？
ガウを背景に出てきたサザビー！
えーい。なむさーん( > < ；)//
グビグビ
・・・
！(◎_◎;) ぬおっ。
カンパリベースのソーダ
ズバリ、カンパリソーダ的な！
名前の割には優しめ。
ビビらせやがって～ ε-(´∀｀; )
ギャップが楽しめますねぇ。
そして見渡すと、
・・・うーむ。
( ﾟдﾟ) なかなかトンチが効いている(笑)
また手書き感も良！
店のルール(笑)
すっかり店の雰囲気に馴染み、ルポを忘れかけている私に中原オーナーは色々お話をしてくれます。
むふー。楽しいナー♪(´ε｀ )
と、ルポっぽい事を聞くと、中原オーナーは静かな面持ちで語り始めた。
(￣(工)￣) ここは中立サイド。
もし、お店の中でケンカを含む殴るなど武力行使に及んだ場合、
<(￣＾￣)>大変な罰金を払って頂くことになる！
((((；ﾟДﾟ))))))) カムラーン！
スッと出てきた入港証
入国管理官のシルエットも言わせませんねー。
おっと。しめしめ。
潜入されてる事も知らず入港証を交付するとは。(￣ー￣) ﾆﾔﾘ。
いや、しかし洒落とトンチが効いて、面白いお店だなー。
お宝満載
上空を見渡すと、MS-06が。
それを迎え撃つホワイトベース隊。
ガンダムはカタパルトから射出された感じですねー。
うーん。
壁にも色々な広告やコレクションが。
ガンダムファンにとっては居るだけで落ち着くわー。
眺めながら真後ろの壁に目を移すと、
えーっと。
ふ・る・や・と・お・る。
かな。 んん？
ｴｰ!! ((((；ﾟДﾟ))))))) 古谷徹！
ほ、ほんものですか！
ｳﾎﾝ。(￣(工)￣)ホンモノです！
ﾑﾌ。(￣(工)￣)まだありますよ。
♪(´ε｀ )常識と言うルゥールでぇ～、ぼーく達の世界を～
！(◎_◎;) めっちゃ歌ってた！
！(◎_◎;) 最近のヤツやんか！
星が～、降りしきるペントハウスで～。♪(´ε｀ )
のヤツやん！
！(◎_◎;) スゲー！
ｳﾎﾝ。(￣(工)￣)これはどうでしょう。
！(◎_◎;) 福井晴敏！
(oﾟ□ﾟ)o≪≪≪ユニコーーーーーーーーーーーン！
ﾃﾍ。(￣(工)￣)でも2巻！
と言うオチもあるようですが、でもスゲー！
なにやら沢山の著名人も訪れる人気のお店である事は間違いないですねー。
ルポのまとめ
色々な話やネタを惜しげもなく披露してくれたサイドシックス 中原オーナー。
もちろん、また行きたいなーと思いました。
すると中原オーナー。
(￣(工)￣)熊本にもサイドシックスがありますよ。
((((；ﾟДﾟ))))))) なにー！ 俺のホームタウンにぃ！
・・・知りませんでした。
熊本にも中立サイドがある事を。
灯台下暗し。。
ﾑﾝ! (￣(工)￣)そこも私のお店なのです。
どうやら小倉が先に出来たお店の様ですので、1バンチ。
熊本店は2バンチってことかな。
今回頂いた入港証を持って2バンチにも潜入しなければなりません。
まってろよー。
そんな決意を胸に、勘定を終わらせベイ（出口）の横の壁を見ると、
若井おさむさん。
若井さんもガンダム世代ど真ん中ですねー。
ほんと色々な人が訪れる良いお店だとおもいました。
中原オーナーも本当に気さくな方で、色々な話を振ってくれたり、聞いてくれたり、トンチ効いてたり(笑)
最初は緊張したけど、直ぐに馴染んで楽しませてくれました。
後ろ髪を引かれる想いで、サイドシックスを離れた私。
次のターゲットを見定め、潜入はこれからも続きます。
