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ジオン・ズム・ダイクンという活動家がいました。
彼は、とにかく汚染された地球は一度 人間の手から離し、自然に帰して復元を待つ。・・・
その間、全人類は宇宙に移民すべきだ という考えを持っていました。
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宇宙移民者独立への活動開始
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宇宙へ疎開し、地球を保全し復元しようとする宇宙移民計画が実行に移された事は、ジオン・ズム・ダイクンの考えにマッチしていましたが、計画開始から50年の歳月が過ぎ 時の経過によって本来の目的を見失った形で移民計画が中断した事に対し、ダイクンは地球連邦政府に大きな不満を持ちます。(計画中断の理由はこちら)
この様な不当な計画中止を行い、加えて不公平な待遇なのであれば、宇宙移民者は
地球連邦政府からの主権独立を行い、自分達の力で国家創造し 独立国家として生活して行くべきで、それは権利なのである!
という考えを日々深めていきます
ダイクンは、地球から一番遠くにあったサイド3というスペースコロニーに引っ越しました。(コロニーの位置関係については ・コロニーの配置で触れます)
そして、自分の考えを発表し、独立を求め演説などの活動を開始します。
また、独立とは別に、宇宙に住む事になった人類の革新 「ニュータイプ」 についても言及しています。
ダイクンの意見に共感する人は多く、その結果サイド3に引っ越してくる人が増え 共感する同士を集めて地球連邦からの独立に向けて活動を組織的に行い、ついに サイド3の独立を宣言。ジオン共和国としました。
ちょっと待てい! と釘を刺す地球連邦政府
自分たちの支配から勝手に逃れることを簡単に許すわけがありません。
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宇宙移民者と地球連邦政府との確執
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地球に残った 連邦政府高官 政治家 金持ちで特権階級の人たちは 宇宙移民計画を放棄した上に、自分達が人類の中でも選ばれた人種と思い込みながら地球に住む事が当然の権利の様に振る舞い 宇宙に住む人たちを見下して生活していました。
地球を私物化している状況を知りながら 宇宙での生活を強いられた宇宙移民者たちにとっては屈辱としか言いようがありません。
しかも彼らが住むスペースコロニーに対し経済制裁と、軍事圧力まで掛ける始末!
悔しい気持ちを傍らに、何とか穏便に解決 和解しようとしたダイクンでしたが平和的解決に向かう訳でもなく、ダイクンは暗殺により命を落としてしまい、宇宙移民者と地球連邦政府との確執は晴れることなく混沌としたまま時間は流れていきました。・・・・とんでもない暗殺劇へつづく↓
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戦争勃発までの道のりはこの本に載っています。
ガンダムの基礎が分かります! |
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