はじめにでも記述したように、第08MS小隊はガルマの国葬からオデッサ作戦の少し後位の話です。
年表化するほど特に大きな作戦は無いのですが、本編の機動戦士ガンダムで何の作戦や計画があっていたかを比較して分かり易くするために年表化しました。
第08MS小隊は大まかに言うと アプサラス開発計画 という計画の中でのストーリーです。
機動戦士ガンダムの宇宙世紀年表に比べ細かな記述が多くなります。
この第08MS小隊シリーズは、U.C0079.10頃(ガルマ・ザビの国葬あたり)から一年戦争終結直前のU.C0079.12頃までの話です。
本編である「機動戦士ガンダム」は国家間の戦争を舞台に壮大なストーリーで構成されていますが、この第08MS小隊は、主な舞台が地球で 戦争の中でも「人間臭さや生きると言う事、仲間とは?愛とは?」というメッセージ性の強い内容となっています。
このシリーズは非常に面白いです。このシリーズを見ると、本編の「機動戦士ガンダム」が更に面白く感じるはずです。
ガンダムの広い世界観を楽しみましょう!
右端にある 第08MS小隊 編のメニューの一覧
または、下にある記事の概要順にご覧ください。
はじめにでも記述したように、第08MS小隊はガルマの国葬からオデッサ作戦の少し後位の話です。
年表化するほど特に大きな作戦は無いのですが、本編の機動戦士ガンダムで何の作戦や計画があっていたかを比較して分かり易くするために年表化しました。
第08MS小隊は大まかに言うと アプサラス開発計画 という計画の中でのストーリーです。
機動戦士ガンダムの宇宙世紀年表に比べ細かな記述が多くなります。
ガルマ・ザビ大佐が戦死し、ジオン公国軍の地球上での指揮系統に乱れが生じたとき、不思議と活発化する極東方面の前線活動を不振に思った地球連邦政府は、モビルスーツ部隊を派遣し、状況把握に乗り出します。
ジオン公国軍の新兵器「アプサラス」の開発計画を察知した地球連邦軍。
一撃でジャブローを焼失させてしまう超兵器に対し、その開発基地探索を開始します。
アプサラス開発基地を特定することに成功した地球連邦軍。
地球連邦軍本拠地のジャブローを一撃で壊滅させる事が出来るこのアプサラスを作っている工場の徹底的攻略が始まります。
しかし、その裏にはジオン軍、地球連邦軍双方に良からぬ思惑が入り乱れていました。
第08MS小隊の見所は、戦争中でも人間性を大事にした視点からストーリーが作られているところにあります。
この第08MS小隊にはニュータイプは登場しません。
超人的能力を持ち合わせた特殊な人物を登場させない替わりに、私たちでも分かりやすい人間ドラマを主体としているのです。
そのストーリーのスパイス役として数々の登場人物が登場します。
その人隣にふれてみます。
右端の「08MS小隊 キャラクター」以下のメニューからご覧ください。
所属 : 地球連邦軍
出身地 : 不明
所属部隊 : 極東方面軍機械化混成大隊 第08MS小隊
年齢 : 29歳
階級 : 軍曹
能力 : モビルスーツパイロット
死神と呼ばれた男 テリー・サンダースJr ・・・
カッコいい! 強そう!
と言うイメージがあると思います。しかし、これはテリー自身におされた烙印なのです。
所属 : 地球連邦軍
出身地 : 不明
所属部隊 : 極東方面軍機械化混成大隊 第08MS小隊
年齢 : 24歳
階級 : 伍長
能力 : 索敵 作曲
エレドア・マシスは、見かけも中身もナンパな男です。しかし、案外義理堅い一面も持ち合わせています。
所属 : ジオン公国軍
出身地 : サイド3
所属部隊 : 極東方面制圧軍
年齢 : 27歳
階級 : 技術少将
能力 : モビルアーマー開発及び操縦
アプサラス開発計画は、ギニアス・サハリンによって立案され、実行されました。
ジャブロー攻略の為の理想論とも言えるアプサラスの開発コンセプトに対し、ジオン公国内でも疑問の声も多数上がりましたが、ギニアス・サハリンは周りからの反対や嘲笑に耳を傾けず、アプサラス開発計画の全ての指揮を執り、アプサラス完成に心血を注ぎました。
所属 : ジオン公国軍
出身地 : サイド3
所属部隊 : 欧州方面制圧軍
年齢 : 不明
階級 : 少将
能力 : 部隊指揮
アプサラス開発計画とは、ジャブロー基地を一撃で撃破してしまう超兵器の開発計画ですが、これは、ギレン・ザビ総帥の認可を受けて実行されました。
しかし、その一方で、その現実離れした計画は嘲笑を買い、反対する人間も多く、アプサラス開発計画の責任者であるギニアス・サハリンとは旧友だった、このユーリ・ケラーネもその一人でした。
でも、ユーリ・ケラーネには反対する明確な理由もありました。
型式 : RX-79〔G〕
所属 : 地球連邦軍
重量 : 52.8t
全装備重量 : 73.0t
頭頂部 : 18.0m
ジェネレーター出力 : 1350kw
スラスター推力 : 52000kg
装甲材質 : ルナ・チタニウム合金
搭乗者 : シロー・アマダ カレン・ジョシュワ テリー・サンダースJr 他
V作戦により、RX-78ガンダムがロールアウトされ実戦では高い戦闘能力を示しましたが、その傍ら 地上でのモビルスーツの早期実戦配備も求められていました。
当時は地球連邦軍にモビルスーツを量産する体制が整っていなかったので、その代替として、RX-78ガンダムの部品で規格落ちした物を集めて陸戦用として製造されました。
型式 : RX-79〔G〕Ez-8
所属 : 地球連邦軍
重量 : 51.5t
全装備重量 : 71.7t
頭頂部 : 18.0m
ジェネレーター出力 : 1380kw
スラスター推力 : 53000kg
装甲材質 : ルナ・チタニウム合金
搭乗者 : シロー・アマダ
アプサラスとの交戦により大破した陸戦型ガンダムは回収こそされましたが、破損がひどくRX-78-2ガンダムの規格落ち部品で作られていた事もあり、余剰の部品が残っていませんでした。
そこで、現地にある他の部品や材料を集めて製造されたローカルカスタム機です。
型式 : RGM-79〔G〕
所属 : 地球連邦軍
重量 : 53.8t
頭頂部 : 18.0m
ジェネレーター出力 : 1150kw
スラスター推力 : 49000kg
装甲材質 : ルナ・チタニウム合金
搭乗者 : 地球連邦軍一般兵
陸戦型ジムはオデッサ作戦で数機実戦配備されています。
この頃、地球連邦軍はモビルスーツの量産をすべくRGM-79ジムの設計を終えていましたが、実働のモビルスーツの運用データが乏しい状態でした。
そこで先に急遽量産されていたRX-78〔G〕陸戦型ガンダムの生産ラインを転用し、量産を控えていたRGM-79ジムのデータ収集する事と、20機程度しか生産されなかったRX-78〔G〕陸戦型ガンダムが戦力的に数不足だったので、それを補うため数機生産されました。
型式 : MS-07B-3
所属 : ジオン公国軍
重量 : 58.5t
装備重量 : 77.6t
頭頂部 : 18.2m
ジェネレーター出力 : 1034kw
スラスター推力 : 40700kg
装甲材質 : 超硬スチール合金
搭乗者 : ノリス・パッカード
グフは地球上の重力下仕様として、ザクの設計を元に軽量化、装甲の強化、冷却システムの大容量化を目指し製造されました。
また、グフの軽量化の目的の一つにモビルスーツの飛行という物も含まれていました。
事実、グフフライトタイプは存在し、試験運用されていましたが、この製造部品やラインを転用し、このグフカスタムは製造されました。
型式 : 不明
所属 : ジオン公国軍
重量 : 不明
頭頂部 推定 26.0m
ジェネレーター出力 : 不明
スラスター推力 : 不明
装甲材質 : 不明
搭乗者 : アイナ・サハリン
ジオン公国軍は、地球連邦軍本拠地ジャブローの陥落こそが勝利への近道と考えていました。
ブリティッシュ作戦、ルウム戦役もジャブローを攻撃する事が目的であり、それが失敗すると、ビグ・ザムの開発に着手したりします。
そのビグ・ザムと同様、ジャブローを覆っている核爆弾すら通用しない岩盤を強力なメガ粒子砲を用いて破壊し、同時にジャブローを攻略するために開発された試作モビルアーマーです。
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