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セイラ・マス・・・この名前は偽名です。
彼女の本名はアルテイシア・ソム・ダイクン。
あのジオン共和国を宣言し、その後暗殺された ジオン・ズム・ダイクンの娘です。
同じように、キャスバル そう、シャア・アズナブルの妹でもあるのです。
でも、父ダイクンの想いや、兄のシャアと違い、地球連邦軍の制服を着ています。
セイラは父ダイクンの想いの真逆の組織でジオン公国軍に属する兄シャアと出会う事となるのです。
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セイラは、なぜ父ダイクンの想いや兄シャアの行動と違う 「敵」にあたる地球連邦に所属するようになったのでしょうか?
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セイラはサイド3で生まれ、独立戦争の兆しが見え始めた頃、ジオン派とザビ派の派閥抗争に巻き込まれないよう幼少の頃に父ジオン・ダイクンの側近、ジンバ・ラルに連れられ、兄キャスバル(シャア)と共に地球に移り住み 偽名としてセイラ・マスを名乗っていました。(派閥抗争についてはこちら)
兄 キャスバルは父のジオン・ダイクンが暗殺された仇を討つために単身サイド3に潜入します。
当然セイラは反対しました。
なぜなら唯一の肉親はキャスバルしかいなかったし、復讐して何になるのか疑問があったからです。
しかしそのまま生き別れ、セイラは地球に残り医師を目指し勉学に励み、普通に生活をし、やがて看護学生となり、サイド7に移住します。
その、サイド7で極秘に地球連邦軍のモビルスーツ ガンダムが開発されていた事をジオン公国軍に察知され、サイド7そのものが攻撃にあいます。
避難する船もなく、ガンダムを回収に入港していた地球連邦軍の新造戦艦、ホワイトベースに乗り込む事になります。
彼女は医師志望だったので、最初のうちは、ケガ人の看病する程度で軍に所属するつもりは無かったのでしょう。
しかし、ホワイトベースがサイド7から出港する間際に、ケガ人の探索に出かけた時、地球連邦のモビルスーツを調査していたジオン広告軍仕官と出会います。
その仕官が彼女の唯一の肉親 キャスバル(シャア)だったのです。
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キャスバルとの出会い。そしてホワイトベースのクルーへ
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幼少の頃に父の敵を討つためにジオン公国に単身乗り込んだ兄が、なぜジオン軍の仕官をしているのか理解が出来なかったようです。
セイラはホワイトベースのクルーとなり、戦闘に紛れながら自分の兄 シャアへの接近を試みたりします。
シャアにとっての戦争とは? ジオン・ダイクンの子である宿命は? シャアが進もうとしている道とは?
セイラは唯一の肉親であるシャアに 戦争を通じて接する事しか許されなかったのです。
こうして、彼女はダイクンの子である宿命に引きずり込まれ、戦争に巻き込まれますが、唯一の肉親キャスバル(シャア)の本当の目的を知るためにそのままホワイトベースに乗り込む事になるのです。
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シャアの妹です。
兄貴と一緒で聡明で気が強いようです |
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