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レビル将軍はルウム戦役において、捕虜としてジオン公国に捕らえられ、その後 脱出を果たした経歴を持っています。
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レビル将軍の連邦軍内における立場や考えはどのようなものだったのでしょう?
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レビル将軍は開戦当初 中将としてサイド5(ルウム)宙域の艦艇を指揮していました。
ルウム戦役は文字通り このルウム宙域で行われた戦闘だったのですが、ジオン公国軍の3倍の戦力を有していたレビル艦隊は、新兵器モビルスーツによって壊滅状態まで追い込まれます。
レビル中将の乗っていたアナンケは轟沈 脱出を図ったレビル中将の前に立ちはだかったのは黒い三連星でした。
![0-34 勃発 [一年戦争編]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/e-freaks/img64/img10291539888.jpeg) |
黒い三連星に襲撃される旗艦アナンケ |
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こうしてジオン公国軍の捕虜となり、捕らえられていました。
連邦政府もレビル中将が戦死したと思っていた矢先、ジオン公国軍はレビル中将の姿を放送し、名指揮官の捕らえられた姿を地球圏全体にさらし、連邦軍の士気を下げようとしたのです。
ところがどっこい。連邦軍は救出作戦を敢行。無事 レビル中将を取り戻す事に成功します。
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ジオンに兵なし演説
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レビル中将は捕虜になっていた時のジオン公国軍の様子を演説しました。
その内容は、
ブリティッシュ作戦やルウム戦役で大戦果を遂げたジオン公国軍だったが、実はジオン軍が受けた被害も甚大で 元々国力の少ないジオン公国軍にはもう残っている兵はいない。
と言うものです。
これが俗に言う「ジオンに兵なし演説」で、ジオン公国の優勢は紙一重のところで成り立っている事が連邦軍の士気をあげる要因となり、連邦軍が盛り返すキッカケを作りました。
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中将から将軍へ そしてV作戦発動
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この演説の後、レビルは将軍となり、連邦軍を指揮します。
ルウム戦役で大敗を喫し、捕虜となった人間がいきなり将軍へ成り上がってしまったので、連邦軍内にもレビルを良く思わない者も出てきます。
しかし、レビルはルウム戦役でモビルスーツの戦術有効性を目の当たりにし、反抗作戦の下準備とも言えるV作戦を指示し連邦軍の体制を少しずつ立て直していきます。
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レビル将軍のV作戦発動によって開発された
プロトタイプガンダムを視察する様子 |
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ホワイトベース隊に寄せる期待
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V作戦によるホワイトベース隊が思いもよらない戦果あげ続ける事にレビルは新しい期待を寄せます。
軍の経験がない素人集団が躍進するのはジオン・ダイクンが唱えた「ニュータイプ」の集団ではないのか?
レビルは連邦軍の中でも数少ないニュータイプ肯定派で、将軍と言う特権でホワイトベース隊には、補給や新兵器の提供などをマチルダ中尉に直接指示したりもしています。
とにかくレビル将軍は、連邦軍反攻の基礎を作ったと言っても過言ではないのですが、終戦間際 星一号作戦発動前に戦死してしまいます。
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当時、黒い三連星が乗っていた機体
これでレビルは捕虜になりました。 |
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