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ランバ・ラルは父親の代から ザビ家との付き合いがありました。
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ランバ・ラルはジオン公国ではどんな立場だったのでしょう?
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ランバ・ラルの父の名はジンバ・ラルと言います。
ジンバ・ラルはジオン・ダイクンとデギン・ザビが派閥争いをしている時に、ダイクンの息子と娘(シャアとセイラ)がその争いに巻き込まれないように地球へ連れて行って面倒を見ていた人です。(シャア・アズナブルに関連記事)
要するに ランバ・ラルの父親 ジンバ・ラルは、ジオン・ダイクン派閥だったのです。
その後、ダイクンは死亡し、ジオン公国はザビ家が実権を握る事になり、ダイクン派閥だった人は冷飯を食う事になりました。
しかし、ランバ・ラルは父親ジンバ・ラルとは違う行動をとり、そのままジオン公国軍に残り、ザビ家の軍人となったのです。
ランバ・ラルは、ルウム戦役でザクTを駆り シャアの戦艦5隻轟沈を上回る 6隻轟沈を記録しますが、その戦果を認めてもらえず 少尉に甘んじています。
その評価の低さは、父親ジンバ・ラルが反対派閥だったからです。
しかしその戦果は公国軍内では有名な話で、その時乗っていたザクTが青色に塗装してあった事から「青い巨星」とニックネームが付くほど存在感がありました。
(ちなみにシャアはルウム戦役の戦果を評価されて少佐になっています シャアのニックネームは赤い彗星です)
ランバ・ラルはザビ家次男で中将のドズル・ザビの部下だったのですが、父ジンバ・ラルがダイクン派閥だったと言う事で 待遇が悪く、常に難務を強いられ、あらゆる所を転々とし、ゲリラ活動を専門に行っていました。
いくら待遇が悪くても仕官として筋の通った男でしたので、これと言った大きなミスもなくキッチリ仕事はこなし、その男気は部下からの信頼も厚いものでした。
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昇進のチャンス
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そんなラルに一つのチャンスが訪れます。
ドズル・ザビの命令で、その任務を成功させると2階級特進というものです。
その任務が、ガルマ・ザビを戦死させた部隊 「ホワイトベース隊」を殲滅 仇を討つ事でした。
ランバ・ラルは自分の昇進は部下の生活の安定につながるとして、命を懸けて任務に取り組みますが、ジオン公国軍の勢力下でありながら、マ・クベの差し金で、約束されていた新兵器ドムの受領を許されない上に、満足な補給を受ける事が出来ず、最後は特攻して戦死してしまいます。
ランバ・ラルは、どんな不遇な立場でも軍人として責任を全うしようとしました。
ランバ・ラルのその男らしさを見たアムロは、「男として越えたい壁」として認識するのでした。
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グフはザクとは違うんです
ラル絶叫!! |
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はみ出しメモ
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ジオン・ダイクンの愛人って?
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ランバ・ラル隊には女性がいます。 ランバ・ラル の参謀のような形で同行し、兵士からも信頼されていました。
その人の名はハモン。
クラウレ・ハモンは、民間人です。
民間人でありながら、ずっとランバ・ラルに連れ添い、厳しい難務に同行しています。
ランバ・ラルとの関係はよく分かりませんが内縁の妻というのが一般的のようです。
やはり、ランバ・ラルの男らしさ、人間としての器の広さ、部下を思う心の広さにほれ込んでいると思いますが、おそらく 一つの目的にまっすぐな人 誠実な人が好きなんでしょうね。
実はハモンは、宇宙移民者の主権独立運動をしていたジオン・ダイクンの元愛人なのです。
もっともダイクンはその頃奥さんがいなかった(死亡していた?)ので愛人という言い方が適しているかは分かりませんが関係があったのです。
でもランバ・ラルの父ジンバ・ラルはダイクンの側近として使えてい訳ですので、当然ハモンの存在も知っていたはずです。
その息子のランバ・ラルと一緒にいるという事は、ちょっとした複雑な人間関係があったとは思いますが、その前に、いったいハモンは何歳なのでしょう?
もしかしたら、ダイクンとは凄く歳の差があった年下女房だったのか、もしくはランバ・ラルと凄く歳の離れた姉さん女房なのか?
いずれにせよ謎が多い人みたいです。 |
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