オデッサ作戦 0079.11.7
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地球降下作戦以降 地球連邦軍とジオン公国軍との戦闘こう着状態がつづいていましたが、一年戦争が開戦して11ヶ月。
今までやられっぱなしだった地球連邦軍の初の大規模な反抗作戦が実施されます。
それがオデッサ作戦です。
ジオン公国軍が地球侵攻を成功させ(?)、その傍ら、地球連邦に比べ1/30程度しかない国力を補うために、地球連邦軍施設の強奪や化石燃料,鉱物資源等の確保を行っていました。
オデッサ作戦の目的とは・・・・?
その拠点が黒海近くのオデッサ地域です。
ジオン公国軍にとって最大級の資源調達源となっていたこの基地を陥落させる事がこのオデッサ作戦における地球連邦軍の目的で、戦争の長期化を防ぐ狙いがあります。
このオデッサ作戦を発動させるキッカケは、公国軍地球方面軍司令ガルマ・ザビ大佐の戦死によるジオン公国軍内の指揮系統に乱れや動揺が現れた事にあります。
オデッサ作戦 発動
また、地球降下作戦以降 戦争こう着状態に入り 兵器技術面で遅れをとっていた地球連邦軍が体制を立て直した事、またV作戦が順調に進んだ事にもよります。
オデッサ作戦はジオン公国軍基地がオデッサにあった事からネーミングされています。
とにかく今までやられっぱなしだった地球連邦軍。
オデッサ作戦での戦力
しかも地球降下作戦によっていくつもの軍事拠点や施設を奪われた地球連邦軍にとっては、メチャクチャ気合の入った作戦になりました。
そのため、連邦軍にとって総力戦と位置づけ、ほとんどの部隊を現地オデッサに投入しています。
進軍する地球連邦軍
モビルスーツも投入されています。
地球連邦軍の投入人員数は770万 ジオン公国軍は、98万
その差は歴然でしたが、3日弱の大激戦が行われ 双方に大きな被害がもたらされました。(オデッサ作戦の裏話は右枠のはみ出しメモを参考にして下さい)
しかし 約8倍の戦力を有する地球連邦軍の前に ジオン公国軍は敗北を喫し、残党兵は地球降下作戦によって降下したアフリカ大陸の第4次降下部隊と合流したり、第1次降下部隊が制圧したバイコヌール宇宙基地へ撤退したりと 四散バラバラになり戦力が分散してしまいす。(降下部隊に付いては地球降下作戦を参考にして下さい)
撤退を開始したジオン公国軍は、オデッサ鉱山基地を放棄。
地球連邦軍は、オデッサ作戦の目的を達成し この作戦を成功させました。
この事により、今までやられっぱなしだった地球連邦軍は 一気に勢いをつけ、地球上での勢力を奪回し 戦局が大きく動き出します。
初代のBGMは昭和の香り
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はみ出しメモ
スパイ発覚で大誤算 オデッサの敗北
オデッサ作戦開始前 連邦軍はホワイトベースへ補給部隊が襲撃にあったり 部隊行動が簡単に察知されたりと明らかに不可解なことが多発します。
エルラン中将という人物がジオン公国のスパイである事がオデッサ作戦発動直後発覚してしまいます。
スパイのエルラン中将
連邦軍の作戦布陣にあわせてオデッサ周辺の戦力配置をしていたジオン公国でしたが、スパイ発覚によってその裏をかかれ、一気に攻め込まれ防戦一方となり敗北してしまいます。
この時のジオン軍指揮官が マ・クベ少佐でしたが、連邦軍に比べ1/8の戦力で勝てると思っていたようです。
その位 スパイからの情報は貴重なものだったのでしょうが、バレちゃったので リーサルウェポンの南極条約違反兵器 水素爆弾を使用してしまいます。(南極条約違反については宇宙世紀年表のはみ出しメモを参考にして下さい)
この水素爆弾もガンダムによって阻止されましたが、発射したマ・クベは黒い三連星が乗ってきたザンジバルに乗っていち早く宇宙へ脱出しています。
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