「人型ロボットを戦力投入すべく、ロボットを開発する。」
ミノフスキー粒子散布下で、レーダー等の光学観測機器が著しく機能低下する状況で、
なぜ人型ロボット兵器を戦力として使用しなくてはならないのか?
当初 ジオン公国の内部でもこの発言は嘲笑をかったみたいです。
しかし、ジオン公国は資金力の不足によってこの計画を容認せざるを得ませんでした。
資金力とモビルスーツの関係とは?どの様な物だったのでしょう?
ミノフスキー粒子散布下では、その粒子の特性によってレーダーなどの光学観測機器がほとんど機能しません。
つまり、敵が近づくことが分からないのです。(目視以外は・・詳しくはこちら)
地球連邦軍に気付かれず接近し、敵は目の前。
地球連邦軍が慌てふためいているうちに短時間でボコボコにしてしまえる兵器が必要です。
飛行機などの兵器では、常に飛び回っていなくてはいけないので、狙ったところへの、ピンポイント攻撃はミサイル以外できませんし、短時間で大きな被害を出すなら、見方も巻き添えにするような巨大ミサイルを使用しなくてはいけません。(ミノフスキー粒子が散布してある空間ではミサイルの遠隔操作すら出来ない)
ゲリラ的行動が取れ、機動性に優れ、あらゆる作戦に対応できる兵器を開発しよう!!
それを可能とする兵器がロボットだったのです。
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ロボットの使用方法とモビルスーツの誕生
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巨大なロボットならば、そこにじっくり足を据え、自分の手足や道具を利用し、ボッコボコに破壊できます。(ゴジラが町を破壊する様なイメージ)
例えばパトリオットミサイルは1発数千万するらしいです。
同じ対象物があった場合 ミサイルなら1対象物に対し1発使用しますが、ロボットの場合、複数の対象物に対し ロボットが壊れるまで使用できます。
ロボットが道具(武器)を利用して破壊に及んだ場合、破壊効率は大幅にUPし、破壊コストとして考えると、非常に安価で実行でき、資金力の無いジオン公国にとっては「これしかない!!」といえるうってつけの戦術になり得ました。
しかも地球連邦軍にしてみれば接近することに気付かないので、奇襲攻撃!!と言う格好となり、資金力が無くても甚大な被害を短時間で与える事ができます。
ミサイルは命中して爆破すれば終わりですが、ロボットの場合メンテナンスを心掛けて壊れなければ、何回も使用できるのもポイントです。
また、レーダーなどが効かない場所においては接近戦や格闘戦が必然的に起こります。
そこで、同時に格闘能力も備える為にロボットの形状が人型になったのです。
これはジオン公国のトップシークレットとなり、密かに開発を進めていきました。
mobile-S.U.I..T(モビルスーツ 以下MS)と呼ばれるようになります。
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モビルスーツの実戦運用
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MSが実用状態になり、量産されたザクは、宣戦布告した当時、ミノフスキー粒子散布下で予想以上の性能を発揮 地球連邦軍の脅威となりました。
宣戦布告時に、連邦政府基地へスペースコロニーを落下させる作戦 ブリティッシュ作戦もMSを作業ロボットとし利用しながら敵からの攻撃にも対応できる、ザクの高い作戦対応能力により成功出来たのです。
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ザクU |
しかーし、ジオン公国に致命的なミスが!!!
なんと その最高機密のMSを作業中に漂流させてしまい連邦軍に回収されてしまっていたのでした!おそらく ミスをした作業員は射殺でもされたのではないかと思いますが・・・(-_-;)
当時MSの運用に疑問を抱いていた地球連邦政府もMS回収により、もともと発動していたRX計画(連邦が民間企業に委託したMS開発計画)をV作戦に切り替え、本腰をいれてMSの開発に取り組み始めたのです。
資金に物をいわせた連邦政府はジオン公国の脅威となる ガンダム の開発に成功するのです。
こうしてMSは戦闘のフロントラインで運用されていくことになったのでした。
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プラモデルはメカニックも細かく再現されています
プラモデルは夢中になれる! |
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