ララァ・スン

所属 ジオン公国軍 出身地 サイド5
所属部隊 突撃機動軍ニュータイプ部隊 年齢 17歳
階級 少尉 能力 モビルアーマーパイロット・ニュータイプ
ガンダム入門塾

機動戦士ガンダム
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CH-118 ララァ・スン GW12-緑
 
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・地球連邦政府
・ジオン公国(ザビ家)
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ララァは、アムロシャアとの間に確執を生む原因となり、宿命のライバルとしてやり合う運命に引き込んだ女性
です。
当然 それはララァが望んだ形ではありませんでした。

そして彼らが死ぬまでララァの影は二人の間に付きまとうことになります。


ララァ・スン 彼女はどんな女性だったのでしょう?

ララァは戦争孤児で養護院を経て、インドで売春婦をやっていました。(当然不本意ながら)

彼女もアムロシャアと一緒で幼少期は親の温かみを受けず孤独な人だったのです。

ある日、一人の男が彼女のニュータイプの様な鋭いセンスにほれ込み、彼女を引き取りました。
その男は、シャア・アズナブルです。

シャアは、この時ジオン公国の ガルマ・ザビを戦死させてしまった責で、ジオン公国軍を追放さ
れていました。
そんな最中 ララァと出会うのです。

シャアは、彼女をキシリア・ザビの管轄 ニュータイプ研究機関 「フラナガン機関」 に送ります。
ジオン公国軍はニュータイプの可能性を信じ、早い段階でこのフラナガン機関を設立させていました。
そのフラナガン機関でララァは、ニュータイプとして調整され、キシリア・ザビによって公国軍に復帰していたシャアと共にニュータイプ部隊として戦場へ出る事になります。
O-76 ニュータイプ研究機関 GW12-緑 フラナガン機関で調整を受けるララァの様子
シャアも同席しています。

このときのララァのニュータイプとしての力は、公国軍一 もしくはアムロと匹敵する力を持っていました。



ニュータイプ同士の永遠の三角関係

ララァはインドで売春宿からシャアに拾ってもらった事について、かなりの恩を感じていて、シャアに恩以上の感情を抱くようになります。

また、シャアも幼くして両親を亡くしていた事もあり ララァの不思議な包容力に母性を感じる様になるのでした。
(好意ともとれるかも)

ララァはサイド6でフラナガン博士からシャアに引き渡されました。
(サイド6についてはこちらを参照して下さい)

引渡しの時 ララァがシャアの迎えを待っている間にアムロと運命の出会いをしてしまいます。
この出会いが、シャアとアムロの因縁を一生引きずるキッカケになるのです。
二人は感じすぎるニュータイプの力でお互いに分かり合い、共感し好意を持つのでした。

しかし、ララァは直感的にこう思うのです。

「アムロが死ななければシャアが死ぬ」

つまり、ララァのニュータイプ能力で二人を見てみればシャアよりアムロのほうが力が強いという事になります。

しかし 自分を拾ってくれたシャアを守っていかなくてはならない事がララァにとっては先でした。
ララァは二人の対決を戦場で複雑な思いで触れながらも、命を落とすことになるのです。
(結果的にはアムロの手によって死んでしまった・・・)

そして シャアはアムロがララァを殺した仇として憎み アムロはシャアがララァを戦争に巻き込んだ張本人として憎み
 その溝は埋まることは無かったのです。

このララァは Zガンダム にも 逆襲のシャア にもずっとずっと登場し物語の一つのキーになっています。

本格サイコミュシステムはララァによって
初めて運用されました
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 はみ出しメモ

真珠湾攻撃は、ジオンの心境に似ている?

第二次世界大戦時 真珠湾(パールハーバー)攻撃はアメリカ軍が予想もしなかった奇襲攻撃でした。
その作戦は真珠湾に停泊しているアメリカ艦隊をゼロ戦による空爆で破壊するものでしたが、その当時 戦闘機で戦艦を破壊するのは不可能とされナンセンスな話でした。

当時劣勢だった日本軍が、置かれた環境の中で苦肉の策とも言える奇襲作戦を行い、当時の常識をはずれた作戦は見事成功し、アメリカ軍に甚大な被害を与える事ができました。

この辺は国力のないジオン軍が秘密裏にMSを開発し一週間戦争を圧倒したところににています。
しかしアメリカ軍はこの後、戦闘機による空爆の有効性を見直し、それまでの主な戦術「でかい大砲を備え、いかに遠くから適を攻撃する」から「空母を有効的に利用し戦闘機によって空爆を仕掛ける」戦術に変更していきました。
アメリカ軍はその戦術に対応する空母、戦闘機を増産。日本軍は自分達の成功例をアメリカに見事吸収され、更に劣勢に立たされて敗北します。 

MSの有効性を連邦が認め、ジムを増産し一年戦争に勝利した形によく似ています。
もしかしたらこの歴史的作戦はガンダムストーリーの参考になっているのでは?
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