ガンタンク
型式 RX-75 重量 56.0t 搭乗者 ハヤト・コバヤシ
リュウ・ホセイジェネレーター出力 878kw 所属 地球連邦軍 スラスター推力 88,000kg 頭頂部 15.0m 装甲材質 ルナチタニウム合金
機動戦士ガンダム
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ガンダム入門塾 トップページ>モビルスーツの開発コンセプトとは?>ガンタンク
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ジオン公国のミノフスキー粒子散布下におけるモビルスーツに戦術に対抗するため、地球連邦軍が始めて独自に開発した試作モビルスーツです。
ガンタンクの開発コンセプト
このモビルスーツ(?)は変です。
RX計画の中途半端さが生んだ機体
そもそもモビルスーツ運用のメリットは
ミノフスキー粒子散布下で高い機動性を発揮しながら、ゲリラ的行動が取れ、白兵戦や接近戦を想定にいれたあらゆる作戦に対応できる事。
です。
RX計画はもともと タイプの違うモビルスーツ(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)をチームとして運用する事が目的だったので、このガンタンクも「あり」だったのでしょうが、なんとなく人っぽいシルエットをしている でかい戦車のようになってしまってます。
何かモビルスーツとは言えない気がします。
この理由は地球連邦軍がRX計画とモビルスーツの実用性を軽視していたからです。
地球連邦軍は、ガンタンクが開発された宇宙世紀0075の時代には、ミノフスキー粒子の効果やモビルスーツの有効性を認識しておらず、ビンソン計画でも見られるような 「遠くまで攻撃できる大巨砲を備えた戦艦を増産し、数で対応する」 という様な考えが根強く残っていました。(ビンソン計画につてはV作戦のはみ出しメモに関連)
RX計画とは地球連邦軍から民間に委託されたモビルスーツ開発計画です。
しかし モビルスーツを作ろうとしているのに、地球連邦軍の考え方があいまいで委託された企業もどのように作っていけばよいか分からず、二足歩行の技術とノウハウも乏しく、試行錯誤の結果 戦車にも見えるし、ちょと人型をしてるし・・・という大変あいまいな機体になってしまったのでした。
一年戦争が開戦し、ガンダムがロールアウト。
V作戦のチームによる運用
チームでの運用が前提だったV作戦の中で、ガンタンクはガンダムとガンキャノンを後方からの援護 支援し大いに活躍しました。
しかし、地球連邦軍もジムを主体としたバリエーション機を開発し、遠方からの攻撃に適したジムスナイパー等を完成させます。
また、ジオン公国軍もドムやゲルググ等の高い戦闘力を有するモビルスーツを実戦投入した事から、キャタピラなどをつけたガンタンクは戦局に対応できない場面が増え 地球連邦軍本拠地ジャブローへホワイトベースがたどり着いた際にガンキャノンと交換になり、戦線を離脱する事になりました。
ガンタンクは劇場版とTV版では扱いがちがいます。
劇場版は上記した通りですが、 TV版は終戦までガンタンクがそのまま使用されています。
宇宙空間でキャタピラの姿でウロウロする姿はちょっと違和感があります。
ザクレロと接近戦になり、即撤退。設定が苦しかったので 劇場版はガンキャノンになったのかもですね。
ガンタンクと交戦したザクレロ
シャアに戦力外通告されるほど性能は粗悪でした。
でもガンタンクは退却したけど・・・
V作戦はガンタンク抜きでは語れません
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