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彼がジオン公国の真の実権を握っていた本人です。
彼は、ジオン・ズム・ダイクンの宇宙移民の主権独立を引き継ぐ若きリーダーとして民衆に受け入れられました。
しかし 開戦一週間で人類の半分(45億人)を死に至らしめてしまいます。
ジオン・ズム・ダイクンはそんな悲惨な事を望んではいなかったはずです。
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果たして彼の正義、意義とは何だったのでしょうか?
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人類の半分を死に至らしめた時 ギレンは35歳の若さでした。
サイド3で生まれた彼は、父、デギンの政治活動等の手助けをしていました。
そんな中でジオン・ズム・ダイクンと出会うのです。
ギレンの知能指数(IQ)は240あるといわれています。
ゆえに自分自身を特別な人間と思っていたようです。
何でも理屈で考え、他人の意見にも耳を貸さず 自分で考えたストーリーを淡々と実行する人です。
ギレンは確かに優秀な人間でした。
国家独立という崇高な目標に向かい、やり方はどうであれ着実に前へ進んで行ったのです。
しかし、この他人の意見にも耳を貸さない態度は家族の中にも敵を作る結果となってしまいます。
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IQ240のナルシズム
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ギレンはジオン・ダイクンが唱えた宇宙移民者独立の考え、また人類の革新であるニュータイプをそのIQ240もある知能で自分なりに掘り下げ解釈します。それを実行する為のストーリーは下記の感じでしょうか?(これは私なりの考えです)
ジオン・ダイクンの考えには共感を覚えるがやり方がぬるい
↓
実権を握らなければいつまで経っても独立なんてできねぇ
↓
ならば暗殺して実権握ってしまおう
↓
そして戦争仕掛けて短期決戦で勝利しよう
↓
その具体的作戦はコロニー落としとMSだ
宇宙に住む人間こそ次世代に残りうる新しい人類であり選ばれた人間によって新しい世界を作って行こうではないか
だから 地球に住む無駄な人間達は殺してしまえ!
・・・という過激なことを普通に考えて実行してしまうのです。
ギレンはジオンが唱えた宇宙移民者独立とニュータイプについて、この様に解釈ました。
これが彼のナルシズムが行き着く結論であり、真の目的である「優性人類生存説」です。
これ程 過激な事を考えるギレンが ジオン・ダイクンの暗殺も計画したみたいです。
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ギレンの立場で一年戦争を体験!
おなじみギレンの野望 |
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