5.宇宙世紀 技術編

ミノフスキー理論によりモビルスーツ開発や生活するエネルギー等を得ている宇宙世紀。その技術を解説しています。
 

宇宙世紀はモビルスーツの動力源もそうですが、生活のエネルギーもミノフスキー技術を中心に成り立っています。


ガンダムの話は空想ですが、それらの技術を非常に理論的に(こじ付け的な部分もあるが・・・)用いて、つじつまが合うようにしてあります。

そんな中でガンダムの世界に対する素朴な疑問が少なからずともあると思いますが、

〇 なんでホワイトベースは空を飛べるのか?
〇 ビームライフルやビームサーベルの仕組みは?
〇 モビルスーツの動力源ってどんなの?
〇 サイコミュ兵器はなぜニュータイプしか使えないのか?



ここからの「宇宙世紀 技術編」は、それらの技術の少し踏み込んだ部分を専門用語をなるべく使わずに図を用いて分かりやすく解説していきます。

右端にある 宇宙世紀 技術編のメニューの一覧
または、下にある記事の概要順にご覧ください。




ミノフスキー技術系

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ミノフスキー博士は宇宙世紀の技術面においてノーベル賞モノの発見をし、その理論を用いて多岐にわたり技術を応用させました。

 

この技術を応用させ、モビルスーツが誕生したり、その他の兵器に転用させたりと、ガンダムの世界を形成する根本とも言える物となっています。

ミノフスキー博士の理論を用いた技術とはどの様なものなのでしょう?

 

下記の項目からそれぞれの技術を解説しています。

 

 

ミノフスキー粒子

I・フィールドとバリアー

ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉

メガ粒子砲

ビームサーベル

ミノフスキークラフト

ミノフスキー粒子

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ミノフスキー粒子散布下では なぜレーダーやミサイルの誘導、通信が出来なくなるのでしょう?

図を用いて解説してみます。

機動戦士ガンダムに登場するビグ・ザムソロモン攻略戦時にジムや戦艦が放つビームやメガ粒子砲のダメージを受けることなく たくさんの地球連邦艦隊を撃破しました。

ジムの携行ビーム兵器ビームスプレーガン
これで攻撃しても駄目でした。

 

それは、I・フィールドバリアーという技術によってビームやメガ粒子砲をはね返しているからなのです。

 

モビルスーツは電力を用いて稼動しています。

数十トンもあるモビルスーツを軽々と動かし、ジャンプやダッシュをもさせるならば莫大なエネルギーが必要となるはずです。

 

〇モビルスーツは何からその莫大なエネルギーを得て稼動しているのでしょうか?〇

 

宇宙世紀の主力武装として君臨するメガ粒子砲。

当初は戦艦など、巨大なジェネレーター(ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉)を保有する兵器の固定武装として用いられていましたが、戦争による技術開発の過程で、技術的に困難であったモビルスーツへの装備もできるように改良されていきました。

 

〇南極条約で禁じられたNBC(核 化学 生物)兵器に次いで強力とされるメガ粒子砲。どの様な仕組みになっているのでしょうか?〇

 

ビームサーベル

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モビルスーツの運用方法は主に砲撃戦と接近戦になります。接近戦の中でも格闘戦になった場合、ヒートホーク等の実体物を加熱する等して、威力を増して武装する方法が一般的でしたが、モビルスーツの高出力化に伴って携行武器はビームを用いてより強力な物へと変化していきました。

 

〇宇宙世紀になって最強の刃物となったビームサーベルどの様な仕組みになっているのでしょうか?〇

 

ミノフスキークラフト

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アムロブライトが乗っているホワイトベースやジオン公国軍の超兵器アプサラスはフワフワと空中に浮くことが出来ます。

ホワイトベースは翼こそついていますが、ホワイトベースの形状を考えると、あの翼だけで揚力を得て飛んでいるとは考えにくく、アプサラスなんかは翼そのものもが無いです。

 

一体 どうやって飛んでいるのでしょうか?

それらは「ミノフスキー・クラフト」と呼ばれるミノフスキー技術の応用技術で飛行しているのです。

 

〇大質量の物体を空中に浮かせることが出来る「ミノフスキー・クラフト」とはどの様な技術なのでしょう?〇

 

ホワイトベースはジャブローで進水し、その後 大気圏を離脱しサイド7へ向かい、ガンダム受領後、再びジャブローへ戻って、また宇宙へ出発します。

要は、地球と宇宙を行ったり来たりしています。

 

ホワイトベースの自力で地球から宇宙空間に離脱する能力については、ミノフスキークラフトでご説明しました。

その逆 ホワイトベースは大気圏に突入し、降下する能力も持っているのです。

 

もちろんその時は、大気との摩擦が発生する訳ですが、燃え尽きもせず無事に降下する事に成功しています。

バリュートなども使用せず、そのままの形状で大気圏に突入しているのです。

  バリュートの例  

バリュートは大気圏突入時の摩擦熱から機体を守る役目を果たします。

 

〇一体、どの様な技術を用いて高熱から機体を保護し 大気圏突入を可能にしているのでしょうか?〇

モビルスーツ駆動系

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ジオン公国製のモビルスーツ

地球連邦製のモビルスーツ

 

同じモビルスーツですが、じつは駆動システムは全く異なっています。

また、モビルスーツは戦争の深度と共に技術力も向上し、ジェネレーター出力やスラスターの推力が上がっていた事によって機体の反応速度や高速での移動といった機体レスポンス改良の要求があがってくるようになります。

 

〇ジオンと連邦のモビルスーツの違いとは?それとは別に高性能化していくモビルスーツ。一年戦争において モビルスーツの機体はどの様な進化を遂げたのでしょう?〇

 

下記の項目から解説していきます。

 

  

流体パルスシステム

フィールドモーターシステム

マグネットコーティング

ムーバブルフレーム

流体パルスシステム

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モビルスーツの発祥はジオン公国にあります。

モビルスーツ開発においてパイオニアであるジオン公国軍は、コロニー建設に使用されていた建設重機構造を応用し「流体パルスシステム」という駆動システムを用いてモビルスーツを駆動させています。

 

〇流体パルスシステムという駆動システムは、どの様な構造で、どの様な特徴があるのでしょうか?〇

 

モビルスーツ開発において、ジオン公国軍に遅れをとった地球連邦軍。

ミノフスキー粒子を散布する戦術を考慮すると、モビルスーツが戦場に必要な兵器であると認識し始め、元々あったモビルスーツ開発計画「RX計画」をV作戦に切り替え、独自のモビルスーツを開発し始めます。

 

独自の開発を進めた結果、ジオン公国軍のモビルスーツ駆動システム「流体パルスシステム」とは異なる「フィールドモーターシステム」を採用し、製造を開始します。

 

〇フィールドモーターシステムとはどの様な構造で、どの様な特徴があるのでしょうか?〇

 

マグネット・コーティングは、一年戦争時にほとんど普及していない技術です。

しかし、アムロ・レイが駆るRX-78-2ガンダムは、アムロ・レイの反応速度に対応出来なくなり、急ごしらえで機体のレスポンス向上が求められました。

 

その問題を解決すべく、このマグネット・コーティング技術が導入されました。

 

〇マグネット・コーティングとはどの様な技術で、機体にどの様な影響を与えたのでしょうか?〇

 

ムーバブルフレーム

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ムーバブル・フレームは一年戦争時には登場しない技術です。

モビルスーツは進化する過程でZガンダムのような可変機能を獲得していきますが、その可変機能に欠かせない技術がこのムーバブル・フレームです。

モビルスーツの進化の過程において、このムーバブル・フレームは切っても切れない技術になりますので、一年戦争時に登場しませんが、あえて解説をしていきます。

 

〇ムーバブル・フレームはモビルスーツにどの様な影響を与えたのでしょうか?〇

 

 

サイコウェーブ系

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一年戦争当初、ニュータイプの存在は理想や架空のものとされていましたが、一年戦争が長期化するにつれその存在は現実化していきます。

 

戦場で特出した能力を発揮するニュータイプは、軍や科学者の「検体」としても利用され、そのニュータイプ能力を専門に研究する機関なども設立されていきます。

解明されていくニュータイプ能力は次第に戦争の道具に転用され、人類の革新であるはずのニュータイプは、いつしか「最強の戦士」とも呼ばれるようになります。

 

〇人類の革新であるニュータイプの能力を戦力としてしまったサイコウェーブ系技術とはどの様なものなのでしょうか?〇

 

下記の項目で解説をしていきます。

 

 

ミノフスキー通信

サイコミュシステム

ミノフスキー通信

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ミノフスキー粒子散布下では、その特性によりレーダー等の観測機器は ほぼ全て機能停止になります。(ミノフスキー粒子についてはこちら)

この場合 電波を利用する通信も例外なく機能不全に陥る訳ですが、ミノフスキー粒子散布によって通信が不通になる事は、地球連邦軍にとってもジオン公国軍にとっても部隊指示などが不明瞭になり、統率が取れなくなる可能性があります。

これでは、よい事はありません。

 

そこで、ミノフスキー粒子散布下でも通信ができる技術「ミノフスキー通信」が必然的に開発されました。

 

〇ミノフスキー粒子散布下でも通信を可能とした「ミノフスキー通信」とは、どの様な物なのでしょうか?〇

 

サイコミュシステム

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エルメスには 「ビット」 と言う無線で遠隔操作できる移動砲台が武装がされています。

通常、戦場ではミノフスキー粒子が戦闘濃度散布してあるので、レーダー等の観測機器はもちろんの事、ミサイルなどの誘導も出来ません。

しかし、「ビット」はエルメスに搭乗したララァ・スンの意のままに誘導し、攻撃を加えることも出来ます。 それは、ニュータイプ能力とサイコミュシステムによって遠隔操作を可能にしているからなのです。

 

〇ニュータイプ能力によってビットを遠隔操作できるサイコミュシステムとは どの様な物なのでしょうか?〇

 

 

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