黒い三連星
所属 ジオン公国軍 出身地 −
所属部隊 突撃機動軍 年齢 − 階級 ガイア 大尉
マッシュ・オルテガ 中尉能力 モビルスーツパイロット
機動戦士ガンダム
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ガンダム入門塾 トップページ>登場人物解説>ジオン公国 (ザビ家)>黒い三連星
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0079 第08MS小隊
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リーダーのガイア、そしてマッシュ、オルテガの三人から成る黒い三連星。
彼らのあげた戦果は絶大なものでしたが、なぜか変な因縁に付きまとわれます。
黒い三連星は、キシリア・ザビの部下です。
黒い三連星にまとわりつく因縁とはどんな物なのでしょう?
一年戦争勃発時の一週間戦争においてジオン公国軍はサイド1・2・4・5を攻略目標としましたが、唯一攻略できなかったのがサイド5。
その攻略に当たっていたのが彼らが所属していたサイド5方面攻略部隊です。
つまり、彼らの所属していた部隊だけ目標を達成できなかったのです。
結果的にブリティッシュ作戦は失敗し、ジオン公国軍は本来の目的を達成できませんでしたが、その中で最もフラストレーションを感じていたのが、彼ら 黒い三連星でした。
そんな彼らに新しいチャンスが到来します。
名誉挽回のルウム戦役
サイド5をもう一度攻略し、コロニー落としを行う作戦「ルウム戦役」が勃発します。
彼らは、名誉挽回するために、獅子奮迅の活躍をとげ、地球連邦軍艦隊をほぼ壊滅させるダメージを与えた上に、その当時の指揮官 レビル中将を捕虜として捕らえることに成功し、大金星をあげるのでした。
黒い三連星というネーミングは、このルウム戦役の活躍以降に定着し、黒い三連星は、ジオン公国軍のカリスマ的パイロットチームにのし上がりました。
圧倒的な威力を発揮したモビルスーツ。
南極条約締結
壊滅的なダメージを受けた連邦軍。
誰がどう見ても、地球連邦政府の敗北を容易に想像できたのですが、それを覆す出来事が起こります。
黒い三連星がせっかく捕らえたレビル中将を連邦軍に奪回されてしまったのです。
レビル中将は、生還後 捕らえられていた時のジオン公国内の様子を演説し、連邦軍の国力に比べ、1/30しかなかったジオン公国も一週間戦争やルウム戦役で消耗し、ギリギリの所で運営されている事がバレてしまうのでした。
その結果連邦軍は士気が復活し、南極条約締結に持ち込まれ、戦争は長期化してしまいます。
黒い三連星の手柄はこのように戦争不利になる要因となってしまったのです。
きっと彼らは、「こんな事なら捕まえないほうがよかったじゃん。」なんて思ったかも知れません。
黒い三連星は、当時の新モビルスーツ ドムに搭乗し、オデッサ作戦に鳴り物入りで登場します。
マチルダ戦死によるアムロのニュータイプ覚醒
ジオン公国軍にとって一番危険な存在 ホワイトベース隊の討伐を命じられ、作戦に参加します。
そしてガンダムと交戦。
その途中、マチルダ中尉を戦死させるのです。
アムロは このマチルダ中尉の死によってニュータイプへ覚醒したと言われています。
言い方を変えれば、黒い三連星が凄い偶然ではありますが、アムロのニュータイプ覚醒へのキッカケを作ったのです。
しかもこのガンダムとの交戦で黒い三連星は、全員戦死してしまいます。
南極条約締結による戦争の長期化 目の上のタンコブであるホワイトベース隊のガンダム(アムロ)のニュータイプ覚醒。
黒い三連星は、なぜかジオン公国が不利になる大きな要因に関連してしまうという変な因縁に付きまとわれています。
しかも最後には全員戦死してしまうというツイてないチームだったのです。
黒い三連星の活躍は、 ガンダムオリジンの 第7巻
に興味深い内容で載っています。
ルウム戦役までさかのぼって解説するシーンもあります。
ドムが3体揃うとカッコいいです!
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はみ出しメモ
ぶっつけ本番のオデッサ参戦
彼ら黒い三連星は公国軍トップのモビルスーツチームです。
ジオン公国軍にとって黒い三連星の作戦参加は心強く、一般兵の士気を上げる要因ともなっています。
しかし、そんな期待されても・・・ という部分があったんではないかなぁ・・と私 ピロスケは思います。
その理由は、彼ら黒い三連星は、重力下でのモビルスーツ実戦を体験した事が無かったからです。
コロニーにおいて多少の訓練を受けていたようですが、この時点で言えばガンダムのアムロの方が、重力下の実戦も幾度となく経験し、その中にはシャアを退き、ランバ・ラルのグフを撃破し、慣れと言う事で言えばアムロが数段上だったのです。
チームの切り札「ジェットストリームアタック」がかわされた時点で勝負は着いていたのかも知れません。
黒い三連星も自信過剰な部分があったんだろうなぁ・・・とも思いますが とにかくツイてないチームだったのです。はみ出しメモ一覧へ